2017年の研修旅行は,「屋代郷をめぐる日帰り旅行」と題して,お隣町の高畠町の史跡めぐりをしました。
屋代郷は,上杉綱勝が急逝し,吉良家から綱憲を養子に迎えてお家断絶は免れたものの半領の15万石になり,福島の信達地方と屋代郷を失いました。その後,屋代郷は米沢藩預地・幕府直轄・織田藩領などと変遷し,米沢の隣ですが,米沢とは異なった風土文化を持ち,幕末に米沢藩に組み入れられた際には,これに抵抗した歴史もあります(文久騒動)。
また,上杉家の前には,米沢や屋代など置賜地方は伊達家が支配しており,上の写真は,高畠町野手倉にある伊達家9代伊達儀山政宗の墓のところで説明を聞いている様子です。
例会の案内

★ 1部例会 2017年10月21日 午後1時30分から
 置賜総合文化センター
 綱冨日記(p29の13行目から
 綱勝文書(350-1の1行目から)

★ 2部例会 2017年10月28日 午前11時から

 置賜総合文化センター
 午前11時から
 ミニ講演会「四角号碼ごうま」
  講師 平賀陽子さん
午後1時から
 式目 p537-3行目から
 井蛙鄙談は休み


 「古文書」を読んで見たいけど・・
「古文書(こもんじょ)」が読めるようになりたいが,難しくて・・という方が多いと思います。実は,米沢古文書研究会のほとんどの会員が同じような気持ちで古文書の勉強を始めました。 確かに独学で勉強するのは難しいです。でも,みんなと一緒の勉強なら数段に早く進歩します。

古文書には読みやすいもの,読みづらいものと難易があるのです。最初は,どれも難しいくずし字に見えますが,少し上達してくると,これなら読める,こちらは難しい,と区別がつくようになります。

 研究会では・・
米沢古文書研究会では,1部と2部の二つに分けて,1部は読みづらいもの,2部は読みやすいものを選んで教材にしています。 両方でも,あるいは片方だけでも自由に参加できます。入門者の方もぜひ一緒に勉強してみませんか。

2017年研修旅行(実施済み)

 高畠町の史跡巡りをします
 日時 10月7日 午前9時15分市役所駐車場集合
           内容
・高梨利右衛門の史跡
 (米沢藩の圧政に抵抗した義民とされる)
  亀岡文殊の義民碑,二井宿小学校の酬恩碑
・伊達家の史跡
 (中世伊達家の置賜支配の中心地は高畠)
  高畠城堀跡(高畠小学校),伊達儀山政宗の墓,資福寺跡
・安久津八幡宮・高畠町郷土資料館
これらを回りました。
 参加費2000円




      [米沢古文書研究会の会費など]

会費 年4000円(他に教材費必要)
1部例会 毎月第三土曜日
   教材は,吉田綱冨の糠野目口番所勤務日記と上杉綱勝文書
2部例会 第四土曜日
   教材は,御代々式目と井蛙鄙談(せいあひだん)
原則として会場は,米沢市の置賜総合文化センター
(例会は8月は休み)
連絡先 岡崎(Tel 0238-23-0948)


 トップに戻る 
(C)2014 米沢古文書研究会 このサイトはez-HTMLエディタで作成しています。


inserted by FC2 system